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2016年9月のWindows Updateが暴走して終わらない場合の対処法

2017/02/12

毎月恒例のWindows Updateでトラブルが発生しました。

使っているPCの内の一台、Windows Vista搭載機、Core 2 DuoのマシンでCPU使用率が常に50パーセント以上になり、爆熱状態に。Core 2 Duoはデュアルコアですので、コア1つ分のリソースを丸々使っています。

タスクマネージャーで確認するとsvchost.exeが暴走していました。Process Explorerを使用しサービスを突き止めるとwuauserv、つまりWindows Updateサービスが原因だと判明しました。

これはWindowsにおける定番(?)のトラブルで、この状態になると手動でWindows Updateを行おうとしても完了しなくなります。

対処法

今月はWindows Vistaと7においてこの症状が発生しています。よって対象はその2つのOSとなります。

この症状はwin32k.sys絡みの更新プログラムのインストール時によく発生するもので、今月分のアップデートではKB3185911が該当します。これを手動でインストールしてしまうことによって私の環境では解決しました。

Windows Update(wuauserv)サービスを停止

先ずコマンドプロンプトを「管理者権限で実行」し、以下のコマンドを入力してWindows Updateのサービスを停止します。

net stop wuauserv

これにて一旦暴走も収まるはずです。

アップデートファイルをダウンロードし手動適用

次にMicrosoftのダウンロードセンターから自分の環境に合ったアップデートファイルをダウンロードして実行し、アップデートを手動適用します。

アップデートを適用完了したら画面の指示に従って再起動します。

Windows Updateの更新プログラムの確認を再度行う

再起動しましたら、コントロールパネルのWindows Updateを開き、「更新プログラムの確認」をクリックします。

今月の更新プログラムは先ほど手動適用したもの以外にもいくつかありましたので、未インストールの更新プログラムが見つかるはずです。

それらをインストールしましたら今回の対処は完了となります。

お疲れ様でした。

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