端末レビュー

【レビュー】CHUWI SurBook あのSurface Proと同解像度で激安の中華タブレット

2018/09/13

最近Windows端末ではディスプレイ部分が分離したり、ヒンジが360度動いてタブレットのように使える、いわゆる2in1と呼ばれるデバイスが増えていますが、私(@nigoroba)も時代の波に乗ってWindows 10搭載のタブレットPCを買ってみましたよ。

2in1のWindows PCと言えば有名なのはなんと言ってもMicrosoftのSurfaceシリーズですよね。今回はそのSurface…ではなく、中国生まれのそっくりさんをご紹介。

最新のSurface Proと同解像度のSHARP製液晶を搭載し、タブレットとしては大容量の6GB RAMを搭載しながらもなんと4万円前後で買えてしまうのです。わけがわかりません…

君は新進気鋭の端末メーカー、CHUWIを知っているか

今回購入したSurBookは中国のCHUWI(驰为创新科技)というメーカーの製品です。昔から中華タブレットに興味をお持ちの方ならご存知の方も多いかとは思いますが、改めてCHUWIについてざっくりとご紹介。

CHUWIは数ある中国の端末メーカーの中でも高品質な製品を多く生み出していることで定評のある端末メーカーです。数年前に一部界隈を風靡したWindows/AndroidデュアルブートタブレットのCHUWI Hi8などは懐かしいと感じる方も多いのでは。

そんなCHUWIから2017年、どこかの有名なタブレットPCにそっくりなWindowsタブレットが登場しました。その名もSurfa…間違えました、SurBook。

超美麗液晶にしっかりスペックだ!

最新のSurface Proと同解像度のSHARP製液晶を搭載

このSurBook一番の魅力はなんと言っても高精細・高品質な液晶でしょう。

Surface Proと同じ解像度である2736×1824のSHARP製IGZO液晶を搭載。非常に高精細で美しい液晶です。これだけでも価格分の価値はあるというものでしょう。

さらにオプションで1024段階の筆圧感知対応のスタイラスペンにも対応。追々買い足したいと思います。

6GB RAMで差をつけろ

SurBookの基本的なスペックはApollo LakeのCeleron N3450 クアッドコアプロセッサに6GB RAMという構成。

Atomの流れを受けつつも、よりパワフルになったCeleron N3450もさることながら、他のタブレットPCとスペック面での何よりの差別化ポイントはRAMを6GB搭載しているということではないでしょうか。

4GB RAMの製品が多い中で、その1.5倍の容量である6GB。メモリが4GBあれば64bit版Windowsを十分に動かすことができますが、そこに2GBがプラスされるというのはアプリのワーキングメモリに使える容量が増えて嬉しいところ。

iOSやAndroidと違いフルのPC用OSが動作するWindowsタブレット。そのマルチタスク性能を活かすためにも、大容量メモリは良い点です。

本家Surfaceより便利なポイントも

「分かってる」USB端子

CHUWI SurBookの本体ポート類はフルサイズのUSB端子が2つ